先日、お友達が家に来てくれました(o^O^o)
何をしていたかというと「アートセラピー⤴⤴」😆🩷
写真は全てお友達が描いたもの。あ、一緒に描いたものも(1,3枚目)。
私はウイットネス(近くで愛をもって見届ける人😌)役。
2枚目の紫の絵は、「悲しい」「拗ねている」というような感情を表したもの。
「どうして拗ねてるんだろうねぇ、どうしてほしかったのかなぁ、、、」と絵と対話してみる。。。
でも、あんまりピンとこない。
で、
これ以上考えすぎると思考がごちゃごちゃしてくるので
身体に聴いてみる。
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小さい頃、悲しかったり、拗ねたりしていた時の状況を身体でポーズをとってみる。
思考は本音をごまかすことができるけれど、身体は小さい頃の傷をDNAで覚えていたり、素直に反応してくれたりするから (あまりにもひどく傷ついたものに関しては無反応な場合も。別のアプローチで)
「あ~、私こうしてほしかったんだなぁ」
って、拗ねていた理由が分かると
小さい頃してほしかったことを大人になった今なら、自分が自分にしてあげられる❕
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お友達は、自分が何をして欲しかったかが少し分かってきた。
「かまって欲しい」「深い繋がりが欲しい」
でも、「深い繋がりって具体的にどんな感じ?」
もう少し分かりたい。
そこで、
自分に寄り添ってくれる理想の存在(神様なのか、ハイヤーセルフなのか、執事なのか、彼氏なのか、、、その対象はしっくりくるもので)を感じるワークをしてみた。
2人で一枚の大きな紙の前に向かい合って座って、クレヨンで一緒に線を描いていく。
1人は自分役、もう1人は例えばハイヤーセルフ役。(後で役を交代します)
お友達はこのワークで、自分が付き添ってもらいたいイメージと付き添う側のイメージが掴めたと言っていた。
他にも色々な氣付きがあったそうで、この後もいろんなシェアをし合ったのですが長くなるのではしょります。😁
私はお友達と一緒にワークをしながらこんなことに氣付きました。
『私のこの氣持ちを分かってくれるのは、この世に私しかいない。誰かに「分かってよ❗」っていうのは到底無理な話だ!!!私が聴くからね!😊』
そんなような感覚を改めて身体で強く感じて、
より一層自分のことが愛おしく思えたし、
私はハイアーセルフの目線で自分を愛でている気持ちをまた思い出せました😌✨
アートセラピーのいいところは、ウイットネスも一緒に癒されるところ😆✌めちゃくちゃいい氣分です💗
テーマパークもたまには楽しいのだけれど、
私は、やっぱりやっぱり自分の内側を観ていくことがこの上なく好きなんだなぁとしみじみ思います。
「こんなことに気付いたよ」ってシェアし合っている時間が私の至福タイム😌
今日は極上の時間を本当にありがとう~❤♥♥
✨(*^o^)/\(^-^*)✨